テイルズオブザレイズ『攻略戦ネビリム～在りし日の過ち～』
大好評配信中のアプリゲーム「テイルズ オブ ザレイズ」にて『攻略戦ネビリム ～在りし日の過ち～』が開催されました！
イベントについて
概要
敵を倒すごとに（クエストをクリアするごとに）入手できるポイントをためて、全ユーザーの合計ポイントを集計し、イベントの攻略度を100％にするイベントです。
100％になると、イベントで攻略したキャラが仲間になります。
今回は「テイルズ オブ ジアビス」からディストが新規参戦です！
ガシャの内容や魔鏡イラスト、衣装についてはこちらでまとめております。
期間
2020/6/30（火）14:00～2020/7/13（月）13:59
ストーリー
1話【在りし日の過ち1 奇怪な事件】
リベラと話すルークたち。
そこに殺人事件の情報を持ったガイが訪れ、オールドラント領に調査に赴くことに。
2話【在りし日の過ち2 取り調べ】
ディストの尋問をするジェイドたち。
ディストが帝国から出てきた理由を明かすと、ジェイドは話を切り上げて部屋を出ていった。
そこにリベラが訪れ、ディストに言葉巧みに誘われる。
3話【在りし日の過ち3 死霊使い】
ジェイドはイクスとミリーナに、自身がレプリカ技術であるフォミクリーの開発者だと伝える。
そして鏡映点の具現化について私見を述べ、レプリカのゲルダ・ネビリムが具現化されている可能性を話す。
そこにイオンが現れ、ディストが脱走したと知らせる。
4話【在りし日の過ち5 ダアトにて】
オールドラント領にて殺人事件に遭遇するルークたちだが、犯人はすでに現場にいなかった。
ディストを追いオールドラント領に来たジェイドたち。
一連の殺人事件は、欠落した属性の音素を求めたレプリカネビリムがしていること、と予想する。
5話【在りし日の過ち6 追跡】
ルークたちと合流したジェイドは、今回の事件についての予想を話す。
アジトにいるイクスから、リベラがディストを脱走させてしまい、後を追いかけたとの情報が入る。
ジェイドがディストに食べさせた魔鏡型盗聴器のお陰で、ディストが近くにいることが分かった。
6話【在りし日の過ち7 発見】
ネビリムが封印されていた場所に、ディストはリベラと共にいた。
そこに帰ってきたネビリムが攻撃してくるも、リベラがディストを庇った。
ちょうどイクスたちが到着し、ネビリムをかく乱してディストたちを救出する。
7話【在りし日の過ち8 実験】
退避したイクスたちは、死者の復活について議論する。
レプリカの時を巻き戻すことで、被験者に繋がる可能性を提唱するディスト。
その方法を試して失敗すれば、ネビリムを殺すと言うジェイド。
ちゃんと話して欲しいと言う、ルークの気持ちを汲むジェイド。
8話【在りし日の過ち10 師の元へ】
ネビリムを封印していた譜陣である惑星譜術について、ディストに教えてもらうジェイド。
再びネビリムの下に来たジェイドたち。
戦いが始まる。
9話【vsネビリム】
ネビリムを弱らせて時を巻き戻すも、オリジナルの記憶には繋がらなかった。
その時、力を取り戻したネビリムの突然の攻撃が、一同を襲う。
ジェイドの浄玻璃鏡が光る。
無事であったイオンとアニスとディストも加わり、4人で戦うことに。
10話【vsネビリム】
ジェイドは惑星譜術でネビリムを滅ぼした。
ジェイドとディストは、違う道を往く。
アニスの苦しみを取り除くため、イオンは感謝の気持ちを伝える。
ディストを置いて、浮遊島に帰る一行。
ジェイドから連絡が来るも、ディストを引き取りたがらない救世軍。
ナーザがディストを迎え入れることに。
ルークがいるから、ネビリム先生を甦らせる気はないと言うジェイド。
人生をかけて、死を研究する。
ログインボーナス
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
ディスト
キャラ加入画面（ガシャ）
覚醒画面
プロフィール
褒めてはいても、距離を感じますね！
信頼度10のスキット
「それは罪ではなく」
死者を甦らせるのも何をするのも、しっかり自分の信念があればこそですね！
自分のプレイ
周回パーティー
イベントスタート～攻略完了まで
今回はガシャを回していないので、ほぼ精霊装組です。
自分だけの数値だと＋72％です。
攻略完了後～200万ポイントまで
ディストの鏡装がガシャチケットから出ました！
自分だけの数値だと+72.6％です。
200万ポイント～300万ポイントまで
ガシャチケットからディストの魔鏡が出ました！
自分だけの数値だと+86.6％です。
3000000ポイント
3000000ポイントを達成。
Lv70
Lv70も達成。
まとめ
素晴らしいストーリーのイベントでした。
いつかネビリム先生も、プレイアブルキャラになってほしいな～！
以上
「テイルズ オブ ザレイズ『攻略戦ネビリム ～在りし日の過ち～』」でした♪
