司会
2020/8/20「hiromi&Tommy 星月夜 Live」の司会をさせていただきました。当日のイベントの内容を紹介します!
2020/8/10「川上雄大コンサート2020in渡辺淳一文学館Vol.6」の司会をさせていただきました。当日のイベントの内容を紹介します!
2020/8/9に「2020すぎもとまさとディナーライブ」の司会をさせていただきました。当日のイベントの内容を紹介し、コロナウイルス感染対策のために行った厳重な処置を書き記します!
2020/8/2「第二回芸能日本舞踊~歌と踊りのつどい~」の司会をさせていただきました。当日のイベントの内容を紹介し、半年ぶりの司会で感じたことや、自身の誕生日の話をします!
「司会者のこだわり」第56弾はゾロ目の記念に「自信が体験した司会者にあるまじき恥ずかしい話(後編)」を紹介。反省を活かして、時事ネタは常に把握しておくように心掛けましょう!
「司会者のこだわり」第55弾はゾロ目の記念に「自信が体験した司会者にあるまじき恥ずかしい話(前編)」を紹介。注意喚起する立場のMCは、時事ネタをちゃんと把握していないといけません。Jアラートについても少しだけ解説します。
「司会者のこだわり」第53弾は「歌手が歌の歌詞を忘れる話」です。 「歌っている時にご祝儀をもらうと歌詞を忘れやすくなる」という、実際にあったハプニングを紹介します。ご祝儀や花束を渡す時の、暗黙のルールも紹介。
「司会者のこだわり」第52弾は「普段の言葉遣いの重要さ」を、具体例を用いて紹介します。普段遣っている言葉が舞台では出ます。司会者は日常会話から意識して言葉を遣いましょう。
「司会者のこだわり」第51弾は「議員のことを『先生』と呼ぶメリット」について紹介します。誰が相手でも使える呼び方。呼び方一つで機嫌を損ねることもある。師匠の教えをしっかり活かしていきましょう。
「司会者のこだわり」第50回は50回の記念に「私が師匠に弟子入りした時」の話をします。全ての出会いと縁に感謝です。
「司会者のこだわり」第49弾は「テレビ・ラジオの放送関係の仕事をしない」ことについて紹介します。テレビの仕事だけで生活している芸能人はごく僅か。放送関係の仕事をすると勘違いしやすい。舞台の司会が本業。師匠の教えをいつも胸に秘めて。
『マイクの取り扱い方』についてお話しします。「マイクを叩いてはいけない」「一般の方はスイッチ付きのマイクを使おう」「マイクのお尻を隠さない」「頭も隠さない」
「司会者のこだわり」第47弾は「乞食営業をしない」お話しをします。乞食営業はせずに、師匠の教えは絶対に守りましょう。
「司会者のこだわり」第46弾は「司会者の生演奏」についてお話しします。 昭和の時代、司会者はピアノを弾く必要がありました。また、太鼓を叩く必要もありました。
「司会者のこだわり」第45弾は「司会者から見たアンコール」について、前回の続きとなる「アンコールは歌手の意思を尊重すること」と「アンコールについてステージ上から歌手と相談する方法」を紹介します。 アンコールを盛り上げる繋ぎをしましょう。
「司会者のこだわり」第44弾は「アンコールをするかどうかを臨機応変に決める」ことと「司会者の一存で決める」ことを紹介します。 アンコールを受けるためにも、イベントは巻きで進行しましょう。 次回の第45回に続きます。
「司会者のこだわり」第43弾は前回の「なぜ腕時計を見たらいけないのか」の続きて「あえて腕時計をアピールして見る場面」について紹介します。 お笑い系の方やアンコールの場面など、条件を満たせば、大袈裟に腕時計を見ても大丈夫です。
「なぜ腕時計を見たらいけないのか」について説明し、「腕時計は聴衆に気付かれずに見る」「司会者の時計がイベントの基準」というポイントも紹介します。 自身が腕時計を見て師匠に注意された体験談も。
『抽選会での数字の発表の間の取り方』についてお話しします。 当選番号発表の際は間の取り方に気を付けよう。 どんな状況にも適応する正解はないので、自分なりに感覚を掴もう。 間を取り過ぎないように気を付けよう。 あえて呼吸音を入れることで場を引き…
「司会者のこだわり」第40弾です。 今回は40回記念の特別編で、『サインを求められた話』をします。 知名度が全くない私が、ラーメン屋でサインを求められた時、どうしたのか?
「司会者のこだわり」第39弾です。 今回は『マイクの取り扱い方その2』を紹介します。 無線が出ているマイクのお尻と、音を拾うマイクの頭は、手で隠してはいけません。
「司会者のこだわり」第38弾です。 今回は『マイクの取り扱い方』について紹介します。 音が入っているかどうか確認するために、マイクを手で叩くのはやめましょう。 プロでない素人の方がマイクを持つ時は、手元スイッチ付きのマイクにしましょう。
「司会者のこだわり」第37弾です。 『闇営業』について、芸能界では昔から『ショクナイ(内職)』として、当たり前にあったことを紹介します。 OKな『ショクナイ』とNGな『ショクナイ』がありました。
「司会者のこだわり」第36弾です。 今回は『レクチャーアンプ』を紹介します。 原稿や資料を置くことができる『レクチャーアンプ』は、司会者にとても役立ちます! 『レクチャーアンプ』で司会者を連想できることも大事です。
「司会者のこだわり」第34弾です。 ディナーショーの『ウェルカム』について説明します。 お客様を第一に考え、歓迎の言葉を述べましょう。
「司会者のこだわり」第33弾です。 今回は前回の続きで、「ナレーションで気を付けること」を紹介します。 語尾を上げずに、感情を入れすぎずに、歌の出だしに重ならないように、客席回りの時はナレーションを入れないようにしよう。
「司会者のこだわり」第32弾です 「司会のナレーション」を説明します。 イントロに乗せて、5・7のリズムで、自作の詩を読みます。
「司会者のこだわり」第31弾です。 「抽選会の数字の発表のコツ」を紹介します。 ・桁数を紹介 ・最初の数字を紹介 ・最後の数字を紹介 ・キリ番を紹介 ・ゾロ目を紹介 様々なテクニックを駆使して、お客様を楽しませましょう!
2019/12/4「ホテル第一会館 2019年 年忘れディナーショー」の司会をさせていただきました。 当日のイベントの内容を紹介し、自身のその日の行き帰りの出来事もお話しします。
「司会者のこだわり」第30弾です。 30回記念に、私の師匠『深川導運』先生についてお話しします。 司会者歴50年以上で、天童よしみさんの専属司会も14年していました。 占い師としてタレントとしてもテレビに毎日出演し、北海道では有名な先生です。